ブラジルを出てから34時間バスに揺られ(揺られ過ぎ)アルゼンチンの首都であり南米のパリと称される街ブエノスアイレスへ。
確かにヨーロッパさながらのキレイな街並みだ。
街行く女性は皆美しく釘付けになる。
個人的にはブラジルよりもイイ!
この街には有名なタンゴをはじめ博物館に美術館なんかもたくさんある。
でもそれだけ。
白人の国はつまらないと言われるが同感かも。
面白味にはちとかける。
ボカ地区だけは堅苦しい都会のような感じではなくここには独特の色があり面白かった。
治安は悪くないと聞いていたのもあって毎日平気でブラブラしてたら同じ宿の日本人がたて続けに強盗にヤラれた。
南米で被害に合うのはどれだけ警戒していても最後は運なのだろう。。
身近で起こると怖さがリアルになる。
そしてブエノスからいよいよ楽しみにしていたパタゴニアへ向かった!
まず最初に向かったのがパタゴニアの象徴の一つペリトモレノ氷河!
高さは高いもので100mになるものもある。
落雷のような怒号を響かせ崩れ落ちる氷河はまさに圧巻。
一瞬何が起こったのか分からなくなる。
何と表していいのか分からぬ氷河の神秘的な青さにも驚かされる。
氷河の上を歩くツアーにも参加し貴重な体験ができた。
最後に氷河の上で呑む天然氷結ウィスキーは格別だった。
次にフィッツロイと言うアウトドアブランド パタゴニア のロゴにもなっている山を観に行く為二泊三日でトレッキングをした。
テントを持っていなかったから山の中で一人野宿をせざるを得ないと思っていたが、一日目は運良く山小屋を見つけありえない数のネズミくん達と一夜を過ごし、二日目はフランス人が何してんだお前寒いから入れと強引に拉致してテントに入れてくれて助かった。ありがとです。
(今夏とはいえここは果ての地であり夜などはめちゃ寒い)
フィッツロイの独特の切立ったフォルムは迫力がありその堂々たる存在感にどれだけ眺めていても飽きない。
そしてここを見終えたら次はあまり時間がない為すぐチリへと急いだ。
パイネ国立公園(公園と言っても大阪府と同じ位の大きさがある)
そこで宿で出会ったコージさん、マサさんと三人で四泊五日の本格トレッキングをすることになった。
テント等のキャンプ道具から大量の食糧まで全て自分たちで用意し、なぜか日本から持ってきた寝袋にも大きく''PAINE''っと書いてありなんだか妙な縁を感じいざトレッキングへ望んだ。
容赦なく吹きつける風は時に大人が倒れてしまう程強く、雨は激しく横に吹きつけ天気が荒れると雹さえ降ってくる。
足場も不安定なところが多く絶壁に近いような道もある。
こんな道を辿って行くと知らず知らず全身の筋肉が強ばり体力が容赦なく奪われていく。
自然の中に身を預ける時間。 静かに身体を溶け込ませる。
トレッキングの間、殆どの日天気が悪かったが三日目、一番の見所の日だけは一日中快晴で氷河の溶け出した澄んだ湖、鮮やかな緑の森、聳える壮大な山々、それを包む空と躍動感溢れる雲が流れる。
壮観ー
360度大パノラマ
ここがあとにも先にもパタゴニアのベストポイントとなった。
残念ながらトレッキング自体は毎日重い荷物を背負って6〜10時間近く延々と歩き続ける為膝が悲鳴をあげ目標のコースを歩きぬく事はできなかった。
改めて、体力がなくなっていること、旅に出てからまともな栄養も取れず、生活バランスも安定させることができない状況の中で体が弱ってきていることを身に染みて思い知らされることとなった。
このトレッキングをなんとか無事?ではなかったが終え、次はまたアルゼンチンへ戻り、南アメリカ大陸最南端の街ウシュワイアへと向かった。
随分遠くへ来たな。
凍てつく寒さに身を屈めながら静かに波打つ海を眺め一人呟く。
日本の皆は今何してるんだろう。
旅仲間は今どこにいるんだろう。
そんなことを思いながらこの地でパタゴニア約二週間の旅を締め括った。
字通り最果ての地ー。
ここから南極へも行けるが40万とか余裕でかかる為断念。
剥き出しの大自然
表現の限界を超えた純青の地 パタゴニアー。(勝手にそう呼ばせてもらう)
ここで学び、考えさせられたことは多く、自身の中で大きな意味を持ったー
己という個が空間の一部
偉大な球体の中に生かされている生物のただ一つであることに過ぎないということ
目の前に広がる時を劈くような光景の数々に複雑にそして無意味に組合された知識や価値感、思想、未来への理想までもが虚無感と同時に崩れ落ちていく
日々変化を繰り返す感性に答えを見出す必要などないのかもしれない
全ての感情や感覚を放棄してただあてもなく続くパンパ(大草原)のかなたをみつめた
どんなに美しい景色や光景も目を閉じたらいつか忘れてしまいそうで記憶の中にゆっくりと溶けていくこの光景を涙として溢れ出した残像にいつしか心がとらわれていく
無一物
何もないということ
無との対峙
これを受け入れた時 命が溢れ出す
また一つ変化を受け入れることで心の奥行きを少し広げることができた気がする
全てを厳しくも温かく包み込む親愛なる大自然へ
心からありがとう
watより
...って最後なんか急に手紙みたいになったね 汗笑
ということで話は変わって明日からいよいよイースターアイランドへトリップです!
髪がすごく伸びてきた 誰かWAXください。
確かにヨーロッパさながらのキレイな街並みだ。
街行く女性は皆美しく釘付けになる。
個人的にはブラジルよりもイイ!
この街には有名なタンゴをはじめ博物館に美術館なんかもたくさんある。
でもそれだけ。
白人の国はつまらないと言われるが同感かも。
面白味にはちとかける。
ボカ地区だけは堅苦しい都会のような感じではなくここには独特の色があり面白かった。
治安は悪くないと聞いていたのもあって毎日平気でブラブラしてたら同じ宿の日本人がたて続けに強盗にヤラれた。
南米で被害に合うのはどれだけ警戒していても最後は運なのだろう。。
身近で起こると怖さがリアルになる。
そしてブエノスからいよいよ楽しみにしていたパタゴニアへ向かった!
まず最初に向かったのがパタゴニアの象徴の一つペリトモレノ氷河!
高さは高いもので100mになるものもある。
落雷のような怒号を響かせ崩れ落ちる氷河はまさに圧巻。
一瞬何が起こったのか分からなくなる。
何と表していいのか分からぬ氷河の神秘的な青さにも驚かされる。
氷河の上を歩くツアーにも参加し貴重な体験ができた。
最後に氷河の上で呑む天然氷結ウィスキーは格別だった。
次にフィッツロイと言うアウトドアブランド パタゴニア のロゴにもなっている山を観に行く為二泊三日でトレッキングをした。
テントを持っていなかったから山の中で一人野宿をせざるを得ないと思っていたが、一日目は運良く山小屋を見つけありえない数のネズミくん達と一夜を過ごし、二日目はフランス人が何してんだお前寒いから入れと強引に拉致してテントに入れてくれて助かった。ありがとです。
(今夏とはいえここは果ての地であり夜などはめちゃ寒い)
フィッツロイの独特の切立ったフォルムは迫力がありその堂々たる存在感にどれだけ眺めていても飽きない。
そしてここを見終えたら次はあまり時間がない為すぐチリへと急いだ。
パイネ国立公園(公園と言っても大阪府と同じ位の大きさがある)
そこで宿で出会ったコージさん、マサさんと三人で四泊五日の本格トレッキングをすることになった。
テント等のキャンプ道具から大量の食糧まで全て自分たちで用意し、なぜか日本から持ってきた寝袋にも大きく''PAINE''っと書いてありなんだか妙な縁を感じいざトレッキングへ望んだ。
容赦なく吹きつける風は時に大人が倒れてしまう程強く、雨は激しく横に吹きつけ天気が荒れると雹さえ降ってくる。
足場も不安定なところが多く絶壁に近いような道もある。
こんな道を辿って行くと知らず知らず全身の筋肉が強ばり体力が容赦なく奪われていく。
自然の中に身を預ける時間。 静かに身体を溶け込ませる。
トレッキングの間、殆どの日天気が悪かったが三日目、一番の見所の日だけは一日中快晴で氷河の溶け出した澄んだ湖、鮮やかな緑の森、聳える壮大な山々、それを包む空と躍動感溢れる雲が流れる。
壮観ー
360度大パノラマ
ここがあとにも先にもパタゴニアのベストポイントとなった。
残念ながらトレッキング自体は毎日重い荷物を背負って6〜10時間近く延々と歩き続ける為膝が悲鳴をあげ目標のコースを歩きぬく事はできなかった。
改めて、体力がなくなっていること、旅に出てからまともな栄養も取れず、生活バランスも安定させることができない状況の中で体が弱ってきていることを身に染みて思い知らされることとなった。
このトレッキングをなんとか無事?ではなかったが終え、次はまたアルゼンチンへ戻り、南アメリカ大陸最南端の街ウシュワイアへと向かった。
随分遠くへ来たな。
凍てつく寒さに身を屈めながら静かに波打つ海を眺め一人呟く。
日本の皆は今何してるんだろう。
旅仲間は今どこにいるんだろう。
そんなことを思いながらこの地でパタゴニア約二週間の旅を締め括った。
字通り最果ての地ー。
ここから南極へも行けるが40万とか余裕でかかる為断念。
剥き出しの大自然
表現の限界を超えた純青の地 パタゴニアー。(勝手にそう呼ばせてもらう)
ここで学び、考えさせられたことは多く、自身の中で大きな意味を持ったー
己という個が空間の一部
偉大な球体の中に生かされている生物のただ一つであることに過ぎないということ
目の前に広がる時を劈くような光景の数々に複雑にそして無意味に組合された知識や価値感、思想、未来への理想までもが虚無感と同時に崩れ落ちていく
日々変化を繰り返す感性に答えを見出す必要などないのかもしれない
全ての感情や感覚を放棄してただあてもなく続くパンパ(大草原)のかなたをみつめた
どんなに美しい景色や光景も目を閉じたらいつか忘れてしまいそうで記憶の中にゆっくりと溶けていくこの光景を涙として溢れ出した残像にいつしか心がとらわれていく
無一物
何もないということ
無との対峙
これを受け入れた時 命が溢れ出す
また一つ変化を受け入れることで心の奥行きを少し広げることができた気がする
全てを厳しくも温かく包み込む親愛なる大自然へ
心からありがとう
watより
...って最後なんか急に手紙みたいになったね 汗笑
ということで話は変わって明日からいよいよイースターアイランドへトリップです!
髪がすごく伸びてきた 誰かWAXください。